♪お燐の質問コ~ナ~♪ お燐が(勝手に)どうでもいい質問をしちゃうよ。お便り待ってます

カメラの眼、人間の目
だいたい、パソコンの前に座るとブログに書きたいことなんて忘れているのである。
そう考えれば、毎回記事を書くたびに1,2時間を費やすのは納得いくことだと思う。
しかし、よーしこれから勉強を始めるぞ!!と言ってから勉強方法を考える人がいるのだろうか。
全く持って人間とは面白い生き物だ。といってまとめておこう。そうしよう。
今週の読書コーナー

先週に比べて減ったって?しかも一冊は漫画だって?いいじゃないいいじゃない。背景はぶたです。
「特等添乗員αの難事件」 著:松岡圭祐
人の死なないミステリーという謳い文句に引かれて買った本。決して表紙買いではない。おそらく多分きっとね。
この本は新シリーズものらしいですが、万能鑑定士Qの事件簿というシリーズも大ヒットしているらしいです。
そのシリーズのキャラが続いて出ていますが、知らなくてもなんら問題なくあっさりと読める一冊。
事件の内容も凝っており、なおかつ解説のときは疑問点を生じさせることがない。純粋に面白いです。
ところで皆さんは、正四角形を形をまったくおなじように五等分するとしたらどうします。
大学生が頭を悩ませる問題であると書いてますが、さあ、どうなんでしょう。
ちなみにこの問題、前置きがなかったら簡単になります。そして前置きを書くのは面倒です。
「四畳半神話大系」 著:森見登美彦
この人の文の書き方はとても僕好みである。前回の「夜は短し~」に引き続きこの本を読んでから感じました。
主人公が四つの並行世界にさ迷い込み、その中で繰り広げられるストーリー。
どの世界でも大学一回生で行うことは違うけど、共通して存在する友、変な住民、くまちゃん、大量の蛾
そして占い婆から聞くとあるキーワード。
最終章を読むことにより、すべてが繋がって・・・あれ、最終章でキーワードでたっけ?ちょっともう1回見直してくる。
ほろっときた文 「俺なりの愛だ」 「そんな汚いもん、いりません」 ほろってなんだ。
「男子高校生の日常」
前々から気になっていたから購入。やっぱり日常もののギャグ漫画は好きだ。アネコは5ダメージを受けた。
感想は割愛。扱いがひどいとか言わない。
・・・次回からは感想を少なめにしないとブログの大半が読書感想文になってしまいますね。悩ましいな。
昨日は、一人寂しく、自分の家の山を登ってきました。語弊があると思うが、こうとしか言いようがない。
なぜ登ったのかというと、幼馴染の家の近くに一本だけ桜の花が咲いているという有力情報を母から得たから。
なかったけどね。桃の花は咲いていたけど。
まあ、撮った写真。

「エイトクラウド」
何故か絶賛された一枚。感性が違うのだろか。どうとも思わない。

「全人類の肥壮展」
どこか分かる人にはわかるかもしれない一枚。働いている人はご安全に!!今日もありがとうございます。

「豪雨に耐えたやつ」
数少ない生き残りを発見。桜は咲いた日に撮ろうと決意した。

「食べてみるなら食べてみろ」
そっちです。生では食べれませんよ。まずいです。
おっと、今回はこのくらいで。次は桜の写真かな~
最後に
明日からは太宰治の「人間失格」を読みます。どんな内容なんだろう
そう考えれば、毎回記事を書くたびに1,2時間を費やすのは納得いくことだと思う。
しかし、よーしこれから勉強を始めるぞ!!と言ってから勉強方法を考える人がいるのだろうか。
全く持って人間とは面白い生き物だ。といってまとめておこう。そうしよう。
今週の読書コーナー

先週に比べて減ったって?しかも一冊は漫画だって?いいじゃないいいじゃない。背景はぶたです。
「特等添乗員αの難事件」 著:松岡圭祐
人の死なないミステリーという謳い文句に引かれて買った本。決して表紙買いではない。おそらく多分きっとね。
この本は新シリーズものらしいですが、万能鑑定士Qの事件簿というシリーズも大ヒットしているらしいです。
そのシリーズのキャラが続いて出ていますが、知らなくてもなんら問題なくあっさりと読める一冊。
事件の内容も凝っており、なおかつ解説のときは疑問点を生じさせることがない。純粋に面白いです。
ところで皆さんは、正四角形を形をまったくおなじように五等分するとしたらどうします。
大学生が頭を悩ませる問題であると書いてますが、さあ、どうなんでしょう。
ちなみにこの問題、前置きがなかったら簡単になります。そして前置きを書くのは面倒です。
「四畳半神話大系」 著:森見登美彦
この人の文の書き方はとても僕好みである。前回の「夜は短し~」に引き続きこの本を読んでから感じました。
主人公が四つの並行世界にさ迷い込み、その中で繰り広げられるストーリー。
どの世界でも大学一回生で行うことは違うけど、共通して存在する友、変な住民、くまちゃん、大量の蛾
そして占い婆から聞くとあるキーワード。
最終章を読むことにより、すべてが繋がって・・・あれ、最終章でキーワードでたっけ?ちょっともう1回見直してくる。
ほろっときた文 「俺なりの愛だ」 「そんな汚いもん、いりません」 ほろってなんだ。
「男子高校生の日常」
前々から気になっていたから購入。やっぱり日常もののギャグ漫画は好きだ。アネコは5ダメージを受けた。
感想は割愛。扱いがひどいとか言わない。
・・・次回からは感想を少なめにしないとブログの大半が読書感想文になってしまいますね。悩ましいな。
昨日は、一人寂しく、自分の家の山を登ってきました。語弊があると思うが、こうとしか言いようがない。
なぜ登ったのかというと、幼馴染の家の近くに一本だけ桜の花が咲いているという有力情報を母から得たから。
なかったけどね。桃の花は咲いていたけど。
まあ、撮った写真。

「エイトクラウド」
何故か絶賛された一枚。感性が違うのだろか。どうとも思わない。

「全人類の肥壮展」
どこか分かる人にはわかるかもしれない一枚。働いている人はご安全に!!今日もありがとうございます。

「豪雨に耐えたやつ」
数少ない生き残りを発見。桜は咲いた日に撮ろうと決意した。

「食べてみるなら食べてみろ」
そっちです。生では食べれませんよ。まずいです。
おっと、今回はこのくらいで。次は桜の写真かな~
最後に
明日からは太宰治の「人間失格」を読みます。どんな内容なんだろう
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